Theo - Ikemen Vampire - My Page Voices (Mobile) Edit

10年後もその先も。 お前の姿が傍にあってほしい。 からかってない？ これは？ 本音だ。

ああ、それはお前の持論だろ？ 俺にとって女は仕事のためにご機嫌をとらないといけない面倒な生き物だ。 俺は勘弁しておく。

ああ。 お前暑いな。 たまらない。 止まらなくなりそうだ。

いいか？ 今日も人様に迷惑をかけることなく生きろ。 だが。 俺だけは例外にしておいてやる。 困ったら呼べ。 いいな。

いい加減、シャキッとしろ。 たく。 締まりがない顔しやがって。

いい加減、気づけ。 俺はお前がいればそれでいい。 おめでとう。その言葉だけ、お前の口から聞かせてくれ。

ウイスキー飲み方はトワイスアップで。 朝お前は何飲むんだ？

うまい。 これのどこが失敗なんだ？ 合格だ。 このチョコしかいらないくらい葉菜。

おい、太宰がかぼちゃかぶって歩いているぞ。 誰か止めろ。 俺には。 無理だ。

お前、今年も俺の誕生日を祝うために走り回ってたみたいだな。 各所から報告が上がっているんだよ。

お前、今日のミッション忘れてないだろうな。 そうだ。 甘党の俺を満足させられるようなチョコレートを用意することだ。

お前、俺が理性的な人間だと勘違いしてないか？ その逆だ。 お前が欲しくて気が狂いそうだって言ってんだよ。

お前と違って頭使ってるから糖分が必要なんだよ。 うん。 おーい。 何を笑っている？ 顔に似合わない。 それはわかってる？

お前は出会った時から何一つ変わらないな。 能天気な笑顔も無駄にまっすぐなところもそのままだ。

お前は相変わらず能天気な顔してるな。 頭の中が平和で羨ましい限りだ。 だが。 この顔が気に入ってる俺も大概だ。

お疲れ。 痛くないか心配したが。 この顔を見る限り帰幽みたいだな。 お前。 気持ち良くてたまんないって顔してるよ。

きっと来年も再来年もその先も。 俺はヘラヘラ笑うお前を見て。 こうして笑ってるんだろうな。

このケーキ全部食っていいんだろう。 うん。 うん。 うん。 うまい。

このピアスは子供の頃にテオからもらったものなんだ？ 離れていてもずっと兄さん、その話は人にするなんて、何遍言ったら分かってくれるんだよ。 たく。

これでも褒めているんだよ。 変わらないお前を見て。 俺は正直。 救われている。

これは？ お前を手放さないためなら、なんだってやってやる？ だから。 心配しないでおとなしく俺に買われてな。

こんな面白い女ほかの男に譲ってたまるか？ そばにいろ。 イッショウいじめてやるから。

さて。 何がいいかな？ お前からのキス。 お前が積極的になるってのもまた一興だな。 よし決めた。 耳を貸せ。

サプライズならもっとうまくやれ。 まあ。 お前が俺に隠し事をするなんて100年早いかな？ そんな落ち込んだ顔をするな。

シロップ増量か？ 悪くない？提案だ兄さん。 俺らガキの頃からほんとパンケーキが好きだよな？ よしいくか？

そこは抱きしめておきたいからってゆってよ。 誰がそんな甘ったるいこと言うか？ 本当お前は馬鹿犬だな。

だめだはなしてやらない。 お前を手放したらまたすっ転んで周りに迷惑をかけるだろう。

ちん。 街を歩くと、女どもが群がってくるな。 兄さん。 その無駄に目立つかをなんとかしろ。

ちん。 街を歩くと、女どもが群がってくるな。 兄さん。 その無駄に目立つかを何とかしろん。 女の子の目当てはテオだと思うけどな。だってテオは俺の自慢の弟だからね。

テオどろすファンゴッホ。 お前を生涯幸せにすると誓う。 俺の女はお前だけだ。

テオどろすファンゴッホ。 今日から存分に俺の下で身を粉にして働いてもらう。 犬のようにな。

テオどろすファンゴッホお前随分能天気そうな顔してるな。

なんだこのバカでかいケーキは？ お前、本当？ 気合い入りすぎだろ？

なんだその不安そうな顔は？ 俺がお前を祝わないとでも。 逆だ準備はできている。 さあ行くぞ。

なんで嬉しそうに尻尾振ってんだ。 本当？ 可愛いよ。 こんな可愛い犬。 手放せる気がしないな。

ねえてを。 今日は美味しいパンケーキを食べに行こうよ。 もちろん。 これのシロップはテオにあげるね。 どう？ シロップ増量か？ 悪くない？提案だ兄さん。 俺らガキの頃からほんとパンケーキが好きだよな？ よ...

はい。 ごちそうさま。 なんだそのとろけた顔。 もう一回座る、とくか？

パンケーキにシロップはマスト北北になるまでかけたいところだな。

へらへら笑っている奴がいるなと思ったらお前か？ なんか気が抜けた。

ほら、出してみろ。 うん。 どうした？そんな泣きそうな顔をして。 手作りを失敗した。 いいから渡せ。

ホワイトデーっていうのは、バレンタインデーの借りを返す日のことだろう。

みんなあほのように騒いでるな。 まあ、お前もそのたちだと気づいてはいたが。

メールを撮ってもいいか？ ひっどい顔だな。 ほんまへ泣きすぎだろ？

らしくないことを口走ったな。 らしくない、ついでだ。 最後に、お前に伝えておく。 ありがとうな。

ルールに従うならば、お前は俺にいたずらを仕掛ける側ってことだ？ さあ。 少しは楽しませてくれよ。

不本意だが、俺が笑うためにはお前が必要みたいだ。 へらへらするな。 だけんが？

人は神から何かを与えられる人間と何も与えられない人間の二種類に分けられる。

今日はお前は甘やかしたいって言ってるんだよ。 たまにはいいだろう。

何？ トリックオアトリートだとお前に歌詞なんか用意してるわけないだろうが。

何か欲しいものはないのか？ なるほど。 それじゃ、今から俺が望むものを必ず用意するように。

何人の角砂糖を奪っている？俺は紅茶にもコーヒーにも角砂糖五つ入れる。

俺が欲しいか？ 俺もお前が欲しい。 一緒に落ちるか？

俺のあとを走って追いかける姿なんかたまらないよな？ うん。 どうした？何か言いたそうな顔して。

俺の大切なものはお前だ。 たとえお前でも。 俺の大切なものを傷つける事は許さない。

俺はお前と一緒に居る未来を手に入れるためなら、どんな手段も厭わないだろうな。

俺は合唱として才能を与えられたものを輝かせるために生きる。 これが俺の天命だ。

俺は才能神から与えられなかった普通の人間。 ただ。 そんな人間だからできることがある。

俺は歌詞を作るのが大嫌いなんだ？ だから。 今日はお前のワガママを何でも聞いてやる。

俺は甘党だがくだらない女からのチョコは受け取らない。 今年は？ お前のだけで充分だ。

俺は腕の中に声。 お前で暖を取りたいだけだジタバタするな。 今日もお疲れ。 おやすみ。

兄さんその話は人にするなんて、何遍言ったら分かってくれるんだよ。 たく。

兄さんに雪玉をぶつけられた。 じゃあ、気のない笑顔を見て。 速攻で許した。

動くな大人しくしていればすぐに良くなる。 ほらな。 気持ちいいだろう。

夜まで働かせるわけないだろ？ 安心して休め。 おやすみ。

好きな動物は犬？ 飼い主に忠実で、感情が全部尻尾に出る。 この世で一番かわいい生き物だな。

年が明ける前にお前に言っておくことがある。 メモするか、そのスカスカな脳みそに叩き込んでおけ。

弱点は何か？ あっても教えるわけないだろ？ 知りたいならば言ってみろ。 まあ。 無駄だと思うかな？

待て。 お前なんでカウントダウンの瞬間にジャンプしようとしているんだ。 ん？ 兄さんまで。

最近気づいたことがある。 俺が笑った時。 そばには必ずお前の姿があるってことだ。

来年も俺のそばを離れるな。 お前は俺だけの飼い犬で。 俺はお前の飼い主だろう。

来年も再来年も俺の誕生日お祝い。 叶えてくれよ。

泣き止め。 不細工な顔が余計不細工になる。 ああ。 悪い。 こんな日にまで悪態をつくつもりじゃなかった。 ちゃんと本音を言う。

無理されても迷惑なだけだ。 ほら、少し休んでけ。

特技は交渉怪獣論破。 人生っていうのはうまくわたってこそだろう。

猫は好きじゃないのかって？ 猫はまあまあだな別に嫌いじゃない、苦手でもない。 お前が嘘を付くはずがないだろうが。

猫好きっていうやつの気が知れない。 爪。 怖いだろうか？

礼をしないような育て方はあいにくされてなくてな。 今日はお前を甘やかしてやるよ。 特別に。 な。

綺麗な顔が台無しになるだろう。 笑え？ それだけでお前は？ 世界で一番綺麗な花嫁だ。

誕生日おめでとう。 お前、何を驚いてんだ？ このくらい誰にでも言うだろう。社交辞令だ。社交辞令。

遅いぞ駄犬。 お前の顔が見れないと落ち着かないだろうか？

酒場に来てまでコーヒーか？ 多分付き合いが悪い奴だな。 うん。 お前まさかもう今夜のターゲットを決めたのか？

隣で俺の代わりに笑ったり泣いたりしてろ。 それを見ているだけで俺は。 どうやら幸せみたいだからな。

雪の中を走るなスッ転んでも知らないからな。 ホット。 ほらへいわんこっちゃない？

黙ってそばに来い。 よくできました。 お前は頑張っているよ。 たまには犬も褒めてやらないとな。