Arthur - Ikemen Vampire - My Page Voices (Mobile) Edit

Mainのプレゼントは君自身でしょ？今夜は隅々まで食べ残しのないを平らげるつもりだから覚悟しておいて。

あ、年明けたみたいだね。Happy new year今年も一年俺を楽しませてね。 そのコロコロ変わる表情とあまーい体で。

アーサーコナンドイルショウボートは結構好きだなあ。君も俺と勝負してみる。君が負けた時のためにとっておきの罰ゲーム考えておくよ。

ああ、ウェディングドレスの城ってさ、純潔の白でしょ？それを着た君が隣に居るなんてたまらない気持ちになるね。

ああ、君のおやつは邦山俺にも一口ちょうだい。 うーん、おいしいお菓子もだけど、やっぱ君に食べさせてもらうと特別だよね。

ああい特製のホワイトチョコラテ。それ飲んだら出かけるよ。今日は夜も含めて君を甘やかす。フルコースの予定だから。

ああきもちいいならそういいなよ。瞳も声もそんなに濡らしてたらバレバレだけど、もう。 ああ、君のはしたない声もっと聞きたいから。

いや、持ったって体は正直じゃん。こんなに耳赤くして気味だって、俺に噛まれるの期待してるんでしょ？ ファーラいい声で鳴いて見せて。

うーん、よく寝た君の膝枕で昼寝なんて贅沢だねえ。おまけにこうして甘いキスで起こしてもらえる訳だし、うん。 うん、今のは俺からご褒美のキス。

ウェディングドレスはさあ着せる楽しみもあるけどね。月楽しみもあるよね。花嫁としての初夜。 たっぷり乱れていいからね。

うん、おはよう、何するのってベッドの中ですることなんて一つでしょ？

うん、俺うわー君に仮作りたくないけど、ありがとう。 ああ、こういう読めないところが苦手なんだよね？

うん、酒場の女の子達からのチョコは全部断ったよ。その分、君からたっぷりもらおうと思ってね。

うん君は外見はもちろん、中身も俺好みだよ。負けん気強いし減らず口叩くし。 んほめてるよこれは褒め言葉。

おはよう朝は目覚めのコーヒーと君の笑顔に限るねえ。 何照れてる？

おまけに口の端に味見したチョコついたままだし。 うーんはまあい。 でもこれじゃあ足りないからほら出しなよ可愛い犯人さん。

お疲れさま一日頑張った君を甘やかしてあげる。ほら、俺の腕の中においで。

お誕生日おめでとう今日はたっぷり甘やかしてあげるベッドの中で聞かせてよ欲しいものもして欲しいことも。

クリスマスプレゼントは何大？御所も考えておくうん、わかった。

ケーキのクリームついてるうんわざと君が舐めとってよ。 こうなん本気にしてくれてもいいんだよ。

ケーキのロウソク一緒に吹き消してよ。 なんでだって、そうすれば、今までのどの誕生日より特別になるでしょ？ ほら、性能。

コーヒーでああねえ。きみそこにハッチも添えてくれるとうれしいなあ。うん。ありがとう。

コーヒーのお供は判じかな？キャラメルに似てるけど、食感はこっちの方が好きなんだよね？君にも特別に一つはいあん。

コーヒーを飲んで好き勝手。うん、飲むのが癖になってるんだよ。俺は息を吸うようにコーヒーを飲むし、君みたいに可愛い子を口説く。

こういう節目にはつい確かめたくなるよね。これからも俺だけの君でいてくれる？ 答えはキスで頂戴。

こっち来てね、抱きしめさせてじゃないと俺も書けそうにないやあん。柔らかいね。このままいけないこともしよっか？

ごめんね、悪かったよ。 本当にそう思ってるかってね。あのね、俺がこうした謝るのなんて君くらいだから。 ねえそろそろ仲直りに抱きしめさせてよね？

これは読み手。俺はここを出るよて思う。たまには遊べばいいのにほんなの怖いよ。可愛くて柔らかくて最高に楽しい。

じゃあ来年は俺のお世話なんて懲り懲り？ うーん、返事しないところ見ると君だって元しくしてたってことでしょ？俺のおせいわ。

シャツに口紅ついてとああいうべ、誰かにつけられちゃったかな？ 君もつけてみる俺の体にキミノアト。

セバスから聞いたんだけど、君のとこはお年玉っていうのがあるんでしょう。ちょうだいお年玉今年最初のキスでいいから。

そう、あそこに座っている可愛い子ちゃんを今夜はお持ち帰りしようかな？キスする時に、お酒臭いだなんて言われたくないしね。

その目も唇もきれいな髪も俺を虜にするような意地っ張りな性格も全部すき。そうやって赤くなるとこももちろんね。

そんな風に乱れて。 こういうの全然嫌じゃないんでしょう。俺ももっと君の事欲しくなってきちゃった。 おぼれよ。 快楽に。

だざいそろそろ俺と勝負してさ。おとなしく負けちゃいなよ。チェスでもカードゲームでもそっちが指定していいからさ。

ダメ逃がさないよ俺をその気にさせた。君が悪い。 ほら、自分で髪描き上げて、その首筋探して見せて。

チョコちょうだい用意してないわあ、君ってばびっくりするぐらいうそ下手だよね。

ってことで、君のエプロンを外して、ああ、これはイタズラじゃないよ。君に仮装してもらうための手伝いだよ。

ツリーの飾りつけなんて初めてしたけど、悪くないね君との共同作業はなんだって飽きないんだけど。

でもさあ、これ言われないとわからないから全部ちゃんと教えてね。まじでのエスコートもベッドの上での手ほどきも。

どうしたの？部屋に入ってくるなり驚いたりして風呂上がりなんだから薄着も許してよぉ。そうだこっち来て髪の毛拭いてよねぇ。 お願い。

どうぞさあ、さっきiちゃんと何してたの？二人してあっちこっちむいてすんごいせわしない感じだったけど。

トリックオア。 そう、すご準備いいね。俺の考えることぐらいお見通しだって、まだまだ。

なんで執筆を始めたか？うん、俺は元々医者なんだけど、始めはその傍らね。まあ看病なら任せてよ。 ベッドの中の君を優しく見てあげる。

ねえキスしたくない。どうしてそんなことを聞くかって？キスしたいからに決まってるじゃん。ほら、こっち向いてねえ、あをあげて。

はあ。 ちょっとはあいい反応本当噛まれてる時の君ってやらしいよね。そうやって俺を誘って青って青って。 全然話してくれないじゃん。

はい、この勝負、また俺の勝ち先に目をそらした本は負けてルールそんなに難しくないと思うけど、なんでそんな顔は隠してるの？かわいい。

はい、君の分のコーヒーは俺も入れるのは珍しいって。たまにはこうやって労わせてよ。

ふーん、そう、それね。 はあ、何声も我慢できない暗い気持いいのはああはしたない顔。

プレゼントは好きなときにコーヒー入れてくれる件がいいな。 自分からねだるような奴にはやらない待った待ったそのぐらいならありかもって思ってるでしょ？

ホームズあいつは俺には全く似てないよ。一番の違いは女の子に対する考え方。まあ、自分以外の誰かを作り出せるのは、作家としての醍醐味だけど。

ほら、腕枕してあげる。 うん、こうやってるとよく眠れそう。 おやすみ。 また、あとで。 夢の中でね。

ほら、試合に出るよ。今日一日は何でも言うことを聞いてあげる。 ああ、嬉しそうな顔したごまかしてもわかるよ。可愛いな。

ホワイトデーはバレンタインの三倍返しなんでしょうせばすから聞いた君っては欲張りだな。

メリークリスマス君のサンタがやってきたよえ、そん時はそんなふうに名乗らないってもうこういうのはのりでしょ？

もう一つ勝負をしようか？ これから先、相手を幸せにできた方が勝ち。 これだけは負けるわけにはいかないから覚悟しておきなよ。

一つだけ何でも言うことを聞く。 うわぁ。そんなプレゼント思いつくなんてやらしいん。だって俺のお願いなんて想像つくでしょ？

一日かけて君を煽ってジーラして好きなようにさせてもらうってことだよ。 あまーいお祝い期待してるから。

今夜は悪いサンタに忍び込まれないよう充分注意しなよ。そのサンタにとってのクリスマスプレゼントは君自身なんだから。

今年も一年お世話になりました。 うん。 いっぱいお世話しましたって正直だなあ。

俺が買ったから膝枕ね。 ああ、このまま眠っちゃいそうじゃあ、ついでに起こすときは君のキスで歯医者に拒否権はないよ。

俺と君はこうして出会った。君は穏やかじゃない。日常を知ってしまった。もう逃がしてあげないよ。ずっと俺のそばにいて。

俺の個数はバンパイヤか狼男かあ、ヴァンパイアだとかそうにならないか。いずれにしろ、今夜君を食べに行くよ。

俺の願い事は君の一日、俺にちょうだい。 そんなのでいいのかって？ ああ、マイナー君は。

俺はアーサーコナンドイルミステリー作家アンナのこと。コーヒーが執筆の癒しだから、たまには味見されに来てよね。

俺はこんな風に骨抜きにした女の子は君が初めてだから。 君も大人しく、これからもおれに骨抜きにされなさい。 ね。

兆候を用意していないと供述している容疑者からは甘ったるい匂いが漂い、昨晩からキッチンにこもっていたとの目撃者の証言もバッチリあるわけですが。

出会った時のことか？一目見た瞬間から気に入ったよ。顔も体も俺の好みだったし。

勝負じゃなくても誓うよ。 俺は自分で呆れるくらい君のことが好き。

勝負は俺の勝ちだけど、間中をさせちゃ負けみたいなものかもね。

君がここへ来ていなかったらなんて正直想像もつかないし、考えたくもないよね。それだけ俺にとって君は大事な存在。

君のことを待ってたよ、俺のこと、こんなふうに揺らすのは君くらいだよね？

君の顔見たら元気出たし、俺ももう少し頑張ろうかな。 ご褒美用意しておいてくれてもいいよ。

君はどう俺と出会わなかったらどうしていたか想像つく。 今より穏やかな生活だっただろう。 なるほど、一理あるね。

君は俺にとって唯一無二の存在。俺にこんなこと言わせる女の子は君くらいだからね。

君ほどに俺を夢中にさせる相手は他には考えられない。 負けてもいいって心底思えるアイデア。 君だけだよ。

眠れないなら俺がベッドで寝かしつけてあげようか冗談おやすみしっかり寝なよ。

空気。 もしかして誕生日を覚えててくれたの？ありがとう。やっぱ好きな子にお祝いされるのは特別だよね。

綺麗すぎて言葉にならないし、早くおれの手で染め上げたいってよくニモカられる。 本当罪深い花嫁。

誕生日おめでとうこれケーキ食べさせてあげるから口開けて恥ずかしがっても駄目。 ほら。 ああ。

謎を解いていくのはゾクゾクするよね。誰かが圧倒的に隠したい何かを白黒つけて白昼にさらすってことでしょう。俺はミステリーのそういうとこが好き。

近いの奇数覚悟しておいてよ。忘れられない日の忘れられないキスにするから。

遠慮しないで脱がされないよ着せるのはセクシーな魔女か黒猫か俺としては脱がしたままってのも最高に良いけど。

頑張りすぎないで、たまにはこうやって俺のとこにさぼりに来なよ。