Mozart - Ikemen Vampire - My Page Voices (Mobile) Edit

あ。 君のことが。 みとしー。

ああ。 はあ。 君って？ こういうことしてる時だけは静かだよね？

ああ。 もっと力抜きなよ。 はい。 無理。 言うことを聞かないのなら。 手加減はしてあげない。 はい。

あげるとっておきなよ。

ありがとう。 祝ってくれたことに、対して一応俺は行っとく。

いいなら。 もっと素直に欲しがりなよ。 ええ？ 深くまで。 牙を立ててあげる。

いたずらかを可視化なんてずいぶん面倒くさいイベントだね。

いつまでも。 俺の隣にいないよ。 愛してる？

いつまで起きているつもり？ 眠れないならおとなしく、そこでピアノでも聞いてないよ。

ヴォルフガング、アマデウス、モーツァルト。 作曲の邪魔だけしないでくれればどうでもいい。 あとはつけに過ごせば？ 君には興味ない。

おはよう。 おきてるなら早く会いに来ればいいのに。

お疲れ様。 少し休めば。

クッキーとかスコーンとかあんなもそもそボロボロするものをよく食べられるね。

コーヒーを入れた。 君の分もついでに。 嫌いじゃないなら飲めば？

こういう時、日本ではなんて言うの？ ふーん。 あけましておめでとう。

こうして君が隣に居るのが日常になるなんて。 思わなかった？

こっち向いて。 何って？ キス。 いらないならいいけど。 ええ？ 最初から。 そうやって素直になればいいのに。 ふーん。

このセンスあるデフォルメを理解できないなんて。 君に芸術の才能はないみたいだね。

この先も君を離す気はないよ。 当然だ。

これだけ待たせたんだいい加減覚悟はできてるよね？

しーらない無駄にうるさいやつらは嫌いだ。 君は静かだから、こうして一緒にいてくれじゃないけど。

ジャンヌ。 この屋敷のほかの連中を信用するな。

ジャンル。 誰に聞いたか知らないけど。 君は騙されている。

ずっと。 そうやって笑ってないよ。

そういうのやめて心を読まれているみたいで、居心地が悪い。

それ、誰にあげるつもり？ 別に俺には関係ないけど。

それで？ さっきから人のことをじっと見つめていたけど、何？ して欲しい事があるなら、素直に言いなよ。

それで？ 君はお菓子を持っているの？

それでこの後どうするつもり？ まさかこのまま部屋に帰ろうとしてないよね？

チョコレートは嫌いじゃない？

トリックオアトリート。 何？ 別に参加したくてしてるわけじゃない？

はーどうして俺の誕生日なのに、君がそんなに浮かれてるの？

はい、構って欲しいなら素直に言えば。

バレンタインのお返しをあげる。 君の好きそうなものを選んだつもりだけど。 感想は？

ピアノは後にする。 こっちに来て。

ピアノは毎日弾かないと落ち着かない。 楽譜作りも一緒だ。 習慣になっている。

ピアノは目隠しをしてでも弾ける。 まあ、そんなことは簡単すぎて自慢にもならないけど。

プレゼント。 なんでもいいよって。 俺が君に対して望むものは一つしかない。

へえ、お菓子を持っていないならいたずらだね。 何をするのかって？ それはこれからゆっくり考える。 その間、君は俺の手の届くところにいないよ。

ぽ。 本当だ。 君、いつもどこからそういう情報を仕入れてくるの？

ほら、化しないよ。 てっぺんの星は俺がつけてあげる。

ホワイトデーはバレンタインデーにもらった気持ちを返す日だって聞いた。

また一年が始まる。 それだけのことだ。 別に何の考えもない。

メリー、クリスマス。 ほら、ここあだ。 今日は寒いから温まりなよ。

ものなんかじゃ満足できない。

もらうって言ってるの？ まさかほかの男にあげるつもりじゃないよね？

今何のえって言った？ これはどう見てもフクロウだ。

今日は一日中俺のそばに居ないよ。 俺の気が済むまで。 可愛がってあげる。

俺がツリーを飾りたがるのは意外？ 小さな頃はクリスマスツリーを眺めるのが好きだった。 少し懐かしくなっただけだ。

俺と恋する覚悟あるの？

俺の気持ちがこんな小さなお菓子程度だと思ってるの？ アートで思い知らせてやる。

優しいと俺らしくない？ お望みならいじめてあげるけど。

君がいないと物足りない。 これからも俺の傍にいなよ。

君がそばに居ると落ち着かない。 別に部屋を出ていけって意味じゃない？

君が今年も俺のそばに居るだろうってことだけは？ 少し。 嬉しい。

君となら。 こういうくだらない時間を過ごすのも。 悪くないね。

君と出会ってから俺の音楽は変わった？ この先。 君と音楽以上に大切なものは？ きっと。 見つからない。

君と過ごしていると、少し君の能天気さが映るような気がする。 でも。 それも嫌じゃない？

君のことを。 何よりも大切に思っている。

君の唇から聞くおめでとうは。 嫌いじゃない？

君はいじめられるのが好きとか。 そういう奇特な趣味があるの？ たまに心配になるんだけど。

君は俺の花嫁だ。 その笑顔は俺だけに向けてなよ。 愛してる？

君もこうされるのが嫌いじゃないことくらいわかる。 痛くしないから。 じっとしてた。

好きだよ。 愛してる？

安、心しなよ。 君のこと、誰よりも愛している自信はあるから。

年が明けた。 今年もよろしく。

後でコーヒーを俺の部屋に持ってきて。

手出して。 上げる？

新種の珍獣じゃない。四本足の雪山でもない。 しっかりミナヨ。ここが目でここが口で。

暇なの？ 別に会いに来るなとは言ってない。

毎日君の声を聴かないと落ち着かない。 だから。 いつまでも隣にいないよ。 はい。

珍妙な風習には興味はないけど。 君のものなら別だ。

眠そうな顔。 さっさと目を覚ましなよ。

言われなくても。 俺の欲しい物が何か明るいよね。

誕生日おめでとう。 ピアノくらいなら引いてあげてもいいけど。

誕生日おめでとう。 プレゼントとして一つだけ願い事を聞いてあげてもいい？ 何がいいのかよく考えなよ。

身も心も。 将来も。 これに全部委ねればいい。

部屋に変える必要なんてない。 俺の隣でね、無理だよ。

部屋は常に清潔を保っている。 散らかってると気が散るし、汚いのは論外だ。 掃除の仕方が知りたいなら、特別に教えてあげてもいいけど。

音楽は子供の頃から当たり前にそばにある。 好きとか嫌いとか、そういうものでは測れない。

音楽を作り続けることしか。 生きるすべがなかった。

黙って差し出して。 おとなしくしてるなら、優しくしてあげてもいい。 まあ、それも君の反応によるけど。