Comte - Ikemen Vampire - My Page Voices (Mobile) Edit

ああ、お前は今も昔もだな。 タバコを吸うと？ 昔の悪い自分が出てくる気がして。

ああきもちいいか？正直になる時、俺たちの牙は獲物をこの快楽に溺れさせるよう出来ている。 このまま俺に囚われてくれ。 永遠に。 な。

あの扉をくぐって邸へ。水から来たものは君だけだ。 考えてみれば、君は最初からとても特別な存在だったね。

ありがとう君に祝ってもらえる誕生日は特別だね。 お祝いのシャンパン君にも付き合ってほしい。 駄目かい？

いい香りがする。 ああ、お風呂上がりだからかな？ 君はお風呂上りせいぜい気をつけた方がいい。 屋敷には良からぬ事を考える者もいるからねえ。 おれを含めて。

いやあ、観るいい夜だね。何か特別なことをしているつもりはないんだが。 困ったものだね。

う、うん。 なるほど。今日一日は屋敷でゆっくり二人で過ごしたい。 わかった。それじゃあ、まずは俺の隣へおいで。

おはよう。 まだ少しねむだけだね。 キスをしたら、少しはその眠気も冷める会。

おはよう君の笑顔で迎える朝は心地いいね。 今日も一日。 よろしく頼むよ。

おやすみ。 うん。 こんなに見つめられたら眠れない。 それなら少し夜更かしをするかい？

おやすみ。 今日も疲れただろう。 早く休めとぎ。 良い夢を。

お前みたいな気兼ねなく話せる友人は貴重だな。 ほかの住人たちの前だと、ついいい顔をしたくなる。

お酒はワインをよく飲むよ。 量を飲むというよりは、気に入ったものを少量たしなむことにしている。 君も今夜一緒にどうだい？ 気持ちよく。 酔わせてあげよう。

クリスマスは毎年、住人たちのサンタ役をやっているよ。 今年は無論君のサンタでもある。 なんでもねだるといい。 何が欲しい？

クリスマスリースカイ。 そのまま終わることのない永遠を表しているとも言われているね。 どうりで誠也というのはロマンチックなわけだ。 ね。

こうして一緒にワインを口にしていると？ 君がまだ屋敷にいた頃のこと。思い出すよ。 バンサンのワインは？ いつも君が選んでくれていたね。

こうして君を一日独り占めできてしまうと。 毎日が誕生日であればいいと願ってしまうね。 俺は欲張りだな。 うん。 そんなことはないって？

この先一年。 また君と同じ時間を過ごせたらそれ以上のことはない。 君がいる時間に随分と慣れてしまって。 君なしでは物足りないんだ。

さあ、年が明けたね。Happy new year。 また、一年君が一緒にいてくれるなら。 君を笑顔にするあらゆる事柄を与えよう。 約束するよ。

そっちのアドレスこの箱学つそれから向こうが帽子とああ、それはアドレスに合わせたネックレスだ。 うん。 もちろん、どれも君へのお土産だよ。

それなら同じものをもらおうかな？ 君の勧めなら味に間違いはないだろうからね。

そろそろ新しい年が始まる。 今年も一年世話になったね。何を思い出しても君との思い出ばかりだよ。

チェスの名言を思い出しただけだ。 心優しい物にはチェスはできないと。 なーレオナルド。

どうした？その甘い香りで誘ったのはお前のほうだろ？ 優しく間でやるから姿を晒せ。

どうしてこんなにも社交界に人脈があるのか？ うん。 オークの人からさまざまな価値を得たいと思うと、自然と。 ね。

どうしても。 諦められなかったんだこんな俺を君は軽蔑するだろう。 でもどうかこの手をとってはくれないかい？

トリックオアトリート。 親準備がいいね。 このお菓子はありがたくいただくことにしよう。 君にいたずらできないのは少し残念だが。

ドレスを纏う君は華やかで愛らしいが、それを脱いでも美しいことを俺は知っているよ。 うん。 誘っているんだ。 そろそろ大人の時間にしようか？

どんなデートよりも？ 濃密な時間を君にあげよう。 一日、その心を体を甘やかして。 忘れられないホワイトデーにするよ。

なあ、そのドレスは少しだけ大きかったね。 爪させよう。 女性にスリーサイズは聞けないが、君が抱きしめさせてくれたら、今度こそサイズを間違わないだろうね。

なぜ部屋に時計が多いか？ こうしてこの小さな砂時計が落ちるまで、俺の話に付き合ってほしい。 そういえば、君の時間を束縛することも容易いだろう。 だからかな？

なんで屋敷に大浴場があるか？ あ、食堂と、同じように生活スペースが一緒の方が交流を図れるだろう。 それに俺はお風呂が好きだしね。

はあ。 綺麗だ。 ただ。 ほかのドレスを着た君であれば、パーティーへ連れていって、みんなに自慢をしたいところだが。 ウェディングドレスは別だね。

バイオリンなら多少は人に聞かせることができるかな。君が望むなら一曲プレゼントしよう。

バレンタインチョコくれるのかい？ ありがとう。 君たちのバレンタインはとても素敵な習慣だね。 愛する人にチョコレートを贈るなんて。

ひさしく人はだから吸血していなかったが、その声たまらなくなる。 もっと聞かせてくれ。 その方が。 より甘く感じる。

プレゼントはそうだな君が俺に対して好ましいと思っていることをみっつ言って欲しい。 ああ、それがプレゼントだよ。 君の口から聞きたいんだ？

ベールに隠れた素顔を晒して俺と違うかい？ 永遠の愛を。 誓えばもう戻れない。 覚悟はできているね。

ホワイトデーはいつも遠慮している君にわがまま放題言ってもらうための絶好の口実になるね。 さあ、何が望みだい？

マドレーヌブリオッシュマカロンにフィナンシェ。 今日は特別に俺が食べさせてあげよう。 ほら。 口を開けて。

みんな俺のことはサンジェルマン伯爵と呼ぶよ。 ショウタイ。 今はヨーロッパ中の社交界に出入りする貴族とだけ伝えておこうか？

みんな俺のことはサンジェルマン伯爵と呼んでいるね。 立場所社交映えはよく顔を出すんだ。 君もいずれエスコートさせてほしい。

一人で大浴場を使うのは気が引ける。 贅沢に使えばいいあいにく個室のシャワールームは無いからね。 それとも？ 俺とはいるかい？

今日も一日お疲れ様。 あとでおれの部屋に来れるかい？ 君の好きなお菓子を用意した。 夜のお茶会不使用。

仮装パーティーというのは、なかなか面白い趣向だね。 ドレス以外の君を拝むこともできるわけだ。 どうだい？このセバスチャンの用意してくれた猫耳なんて似合うんじゃないかな。

伯爵の誕生日なのに、なんで自分がもてなされているのか？ あ、それは君の喜ぶ顔が俺にとって最高のプレゼントだからだよ。 だから、ほら、もっとわがままを言ってほしい。

何よりも嬉しいのは？ これが君の手作りの世界にたった一つだけのものだということだよ。 どんな高価な宝石よりもどんな魅惑的な香水よりも。 俺は誘惑する。

俺がどんなヴァンパイアかって？ 君が思うよりも、おそらくずっと悪いヴァンパイアだよ。 君も俺に誘われて見る会。 なんてね、冗談だよ。 たぶんね。

俺たちが君をここへ誘ったように。 君は俺たちをその魅力で誘い続ける。 果たして囚われているのはどちらの方だろうね？

俺と共に生きて欲しいんだ。 愛している。 今度こそ本物の俺の花嫁になってほしい。

俺の誕生日プレゼント。 あ、何でも好きなものを言って欲しい。 そんなことをほかの男に言ってはいけないよ。 君ほど魅力的な女性が何を求められるか？ 想像つくだろう。

力を抜け。 そういい子だ。 ああああ、声をもっと出したらどうだ？ その方がお前もより気持ちよくなれる。 ああ、ほら。 いい声だ。

君から甘い匂いがするチョコだけ差し出してすぐに逃げないと。 君まで食べられてしまいそうだね。

君が甘い気持ちを込めて作った甘いチョコレート。 いただくことにするよ。 うん、おいしい。 ただ、少し良くも出てきた君の唇も体も味わいたくなってきたな。

君が頑張っていることは皆知っているよ。 お疲れさま後でハーブティーを用意しようか？

君とルーブルで出会って。 まさかこんな風に一緒に暮らすことになるとはね。 奇跡的で運命的な出会いに。 いつも感謝しているよ。

君と最初に出会った日のことか？ とても驚いたから覚えているよ。 ルーブルで見た君が、どうしてこの屋敷にいるのかって？

君と過ごした誕生日。 それだけで俺にとっては何より特別な日だよ。 あと、数時間で。 この一日燃える。 ここからは少し大人の誕生日を。 いいかな？

君のいない屋敷は正直、想像がつかないよ。 それほどまでに君の魅力は、住人たちのこころをとらえて離さない。 それは無論、俺も例外じゃない？

君のお年玉は何がいいかな？ うん、お年玉の話はセバスチャンから聞いたんだ。 さあ、年始めのわがまま俺に行ってみると、いい。

君の代わりはいないよ。 それは住人たちにとってもおれ自身にとっても。 これからも精一杯。 甘やかしてあげるから。 ずっと俺たちに囚われているように。 いいね。

君の頑張る姿に、は屋敷のみんなが励まされる。 無論俺も例外じゃないよ。

君は戸惑いながらも、屋敷の住人たちの生活に順応した。 偉人でヴァンパイアである我々との生活にね。 こんなこときっと君じゃないとできなかっただろうね。

君も俺にクリスマスプレゼント？ あ、こんな愛らしいサンタにプレゼントをもらえるなんて最高の贅沢だね。 君が何をくれるのか、夜が楽しみだ。

君も行ってみると、いいとりっこはトリート。 ああ、そう言われた時のためにいろいろ買い込んでしまってね。 どれから食べる？

君を待っていたよ。 さあ、今日はどんな顔を見せてくれるんだい？

屋敷の外では決して通常さらさない。 そう考えると、このおーきなパーティー会場で俺のことを一番深く知っているのは君だね。 君との秘密の共有はなんだか甘やかで楽しいよ。

屋敷中がクリスマス一色に染まるのはなかなかいいものだね。 ポインセチアの花に飾り付けられたツリー。 親。 窓の外庭雪も降り始めたね。

恥ずかしい。 うん、その表情も含めてたまらないプレゼントだね。 意地悪だって？ 意地悪な俺は嫌いかい？

恥ずかしい。 ならそう思う余裕もないほどに、お前を求めようか？ こうしていると俺の方まで溺れそうだ。 一緒に？ 抗えない快楽に堕ちるか？

最近は毎日君の声を聞いて笑顔を見ないとどうも落ち着かなくてね。 さあとっておきの笑顔を俺に見せてくれ。

永遠の中からお前を見つけたんだ。 これを運命と呼ばずして。 何と呼べばいい？

永遠は果てしないぞ。 それでもいいのか？ 俺はここに。 お前と永遠に添い遂げることを誓おう。 愛している。

純潔の城を纏った君は、いつも以上に魅力的だね。 誰の色にも染まっていない君を。 俺の色に染めたくなる。 そう言っているんだよ。

純白のドレスに身を包んだ君は、俺以外が見ることのないように隠しておきたくなる。 それほどに危うい魅力があるよ。

親。 休憩中かな？ ああ、そのまま少し休むと、いいあとでおやつのマカロンを差し入れるよ。

誕生日おめでとう。 君が生を受けた記念すべき日だ。 ドレスも宝石もスイーツも君の望むものを何でもプレゼントさせてほしい。

誕生日おめでとう。今日は存分にわがままを言うと、いい君の望みなら何でも聞き入れるよ。 心も体も甘やかそうか？

誕生日なんて長らく気にしていなかったけど。 君に笑顔で言われるのは心地いいねありがとう。

首筋をこんなに赤く染めて。 誘っているんだろう。 いけない子だ。

驚いた会ホワイトデーだから君の部屋を花でいっぱいにしてみた。そこへ佇む君はさながらどこかのプリンセスのようだね。